先輩と後輩、製造盛り場の話。
製造現場から届いた「急な状況変化にどう対応するか」という課題。
抜群のチームワークと事前の準備について、先輩と後輩が語り合いました。
Mさん(後輩):最近、盛り場の配属になって実感するのですが、急な欠員が出たり、材料がいつもと少し違ったりすると、どう動けばいいか焦ってしまうことがあります。スケジュールがその都度変わることも多くて……。
Yさん(先輩):そうだよね。私たちの盛場は、毎日同じことの繰り返しに見えて、実は常に状況が変化する場所だからね。
1日のライン切り替え時間だけでも結構な時間がかかっているから、いかに手際よく対応するかが後半の動きを大きく左右するんだ。
Mさん:毎日何かしらの問題が発生することも多いですよね。
Yさん: そうそう。だからこそ、私が担当している「準備係」がスケジュールを見ながら、各ラインの材料を先回りして整えたり、メンバー配置をその都度調整したりして、現場がスムーズに動けるように「事前のレール」を敷いているんだよ。
Mさん:なるほど、先輩たちが裏で柔軟にコントロールしてくれているから、盛り付けに集中できるんですね。それに、現場でも先輩やパートの皆さんが「この並びの方がやりやすいよ」とか「この人ならこれが得意だから」って、すごく声を掛け合っていますよね。
Yさん:そこが本社の最大の強みだね!工場長もいつも「現場から活発に意見が上がること」や「パートの方々の積極性」を自慢にしているよ。勤続20年以上のベテランさんも多くて、新商品が出たときも全員が主役になって「どうすればきれいに、美味そうに盛り付けられるか」を主体的に考えて動いてくれるんだ。
Mさん:一人で抱え込むんじゃなくて、みんなのチームワークで解決していくんですね。だから目標通りに1日のパック数を終えられたとき、すごく達成感があるんだと分かりました。
Yさん: その通り!どんな問題が起きても、最終的には「お客様に迷惑をかけない、お客様に喜んでもらえる商品を作る」という同じゴールを全員が向いているから、バトンパスが上手くいくんだ。困ったときはいつでも、明るいパワーで周りに相談してね。一緒にいい商品を作っていこう!

